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虚無爺の日記

21年の恋が突然消えた。冴えない親父の未練たらたらな日記。

根○谷○墨桜。

勝手な恋 最後の恋 未練一杯の恋 256

最初に訪れた方は出来たら、少し長くなるけど最初から読んでほしい。その日その時間によって移り行く私の心を嘲笑って下さい。

もう桜も散ってしまって季節が初夏に向かって動き出した。
桜の思い出がもう一つあったなぁ。
薄墨桜を彼女と見に行った。
継体天皇が隠れ住み帰京する際に子供の生まれた家を焼いた後に植えたと言う伝説がある。

一説にはこの時、天皇の血筋が変わったと言われるが。真相はわからない。
きっとそんな話を彼女とした。

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17年前の4月15日だ。小雨のなか山道を登ったなぁ。満開真っ只中だった。
覚えていますか?
思い出しますか?
僕ははっきり覚えています。

この時、福島県三春滝桜山梨県山高神代桜の3大桜見に行こう。と言っていたのに、行けなかった。
そんな約束も今日まで思い出さなかった。
彼女はそんな約束覚えていないだろう。
ちゃんと行けばよかった。翌年、翌々年と、いつかと言う計画は大抵潰れるものだ。
でもまた行こう。3大桜も。

もうすぐ、辛い街に着きます。
少しでも側に居たい。




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