虚無爺の日記

21年の恋が突然消えた。冴えない親父の未練たらたらな日記。

デートの終わり。

勝手な恋 最後の恋 未練一杯の恋 129

貴女はデートの帰り3時間位前になるといつも、それこそいつも拗ねたり泣いたりしてたね。
今ならその気持ちがよくわかる。
酷いこと何年もしてきた報いなんだね。

一度新幹線のホームで拗ねた貴女を余計怒らせたことがあってそれからホームには行かなくなったね。
きっと一分でも家に帰ってアリバイ作りたかった僕がいたと思う。それをあんなこともう嫌だと、地下鉄の駅とか新幹線の駅とかしか送らなかった。ごめんね。

デートはいつも貴女が来るばかり、傲慢だったな。
今回も行こうと思えばどんな手を使ってでも行けたのにごめんね。

貴女にとっては別れが早く訪れてよかったかも。

やっぱり一本でお嫁にいけなくした罪を償うのは僕だね。
逝かないとね。