読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

虚無爺の日記

21年の恋が突然消えた。冴えない親父の未練たらたらな日記。

貴女が拗ねて歩いた公園。

勝手な恋 最後の恋 未練一杯の恋 12

今日も貴女が買ったパンツ。ビキニのパンツ穿いたよ。
覚えていますか?
有楽町マリオンであのパンツ可愛いと言って買おうとしたとき、僕がダメこっちのにしようと言ったのに、ちょっと待っててと言って後から買って来て大喧嘩したのを、買ってくれたのに何であんなにも私は怒ったんだろう。貴女にしてみればプレゼントして怒られるのって意味わかんなかったよね。ごめんね。銀座の街を黙って着いてきたね。ごめんね。

4月からこの街にい転勤でやって来て7月20日に会ったね。
この日が最後のデートになったね。
偶然マンションから5分ほどの研修センターに来たよね。本当は私のマンションに泊まる予定だったのが同居が始まり泊まれなかったね。
その時も、昼間は「会えてよかった。」といっただけで泣いちゃった貴女がいたのに。
喧嘩して貴女はホテルに戻らず隣の暗い公園を一人で歩いたね。心配でずっと気のすむまで無言で後をつけたよ。その公園に半年ぶりに行ってきたよ。
あの日と違って多くのファミリーが凧あげとかしていたよ。
私たちにはもう訪れないね。あんな家庭。

f:id:kyomuji:20170302210201j:plain


あの公園はいわくつきの公園だったみたい。
なんか怖かったはずだ。

横恋慕した男が恋仲のふたりを刺し男性が死んで一命をとりとめた女が男の後を追って自殺したんだって。
そして獄門になった場所もあの公園なんだって。
なんかなんかひょっとして私たちの将来なの?

まだ間に合う?もう遅い?
もう僕だけじゃなくなった?
それでもいい、僕が一番なら
僕しか見えてないなら、、